お医者さんとヒトとして接する

ある人が前立腺がんになりました。

気づいたときにはもう打つ手が無い状態で

病院の先生から「半年の命です」と宣告されました。

 

だけど

「せめてエストロゲンを投与して、少しでも延命を期待しましょう」

と治療がスタート。

 

だけどその患者さんは医学の知識があって

エストロゲンで治る事はないだろうと思っていたので

知り合いに今の状況を相談します。

 

その時教えてもらったのが「有機ゲルマニウム

ゲルマニウムの宣伝では無いので興味のある方はご自分で調べてください)

 

有機ゲルマニウムを摂るようになったら数値がみるみる良くなって、

 

病院の先生が

エストロゲンがこれほど著効することは、通常ありません。

他に何か民間療法の薬でも服用していませんか?」

と聞かれたそうです。

 

だけどその時は先生の気分を害すると思って言いませんでした。

 

そして半年の命と言われたのがすっかり良くなって、

退院した数年後に街で先生とばったりと出会い

 

あの時に有機ゲルマニウムを摂っていたことを打ち明けると

 

お医者さんは

「ああ、やっぱりね。そう、医者の自分が言うのも何だけど、

『俺の治療がこんなに効くはずがない』と思っていました(笑)」

 

良いお医者さんですね

 

そう

 

お医者さんも色々と模索しています。

 

だからお医者さんを

「病気の事なら何でも知っている神様」のように崇めないで

一人のヒトとして接すると

お医者さんとの関係が良くなって回復率がぐーんと上がります。

 

あっ 

こんなこと書きたかったんじゃなかった。。。