クライアントさんの言われた情報とカラダ状態が一致しない。
こういう時は困る。
どのように施術を進めていいのか困ってしまう。
もちろんプライベートで
言いにくい事もあるので
無理に聞き出そうとはしないけど
話てくれると助かります。
そんな情報とカラダの状態が一致しないクライアントさんが
「今まで誰にも言っていないんだけど・・・」
と全てを話しくれて、
カラダに起こっている事を識る(知る)ことができた。
これで回復に向けた施術ができる
というか
全てを話してくれた時点で
もう僕の役割はほとんど終了して
あとはクライアントさんご自身のカラダが回復にむけたプロセスが勝手に始まり回復していくと思います。