頑張る・頑張らない

IAMではまずストレッチ? 軽い筋トレ?のようなIAMリリースを行います。

 

その際のポイントは動きやすい側で行いますが

クライアントさんと確認しながら行うと

本来は『動きにくい側』「動きやすい」

と言う場合が多くあります。

 

こういう場合

 

「どちらの動き方が頑張って動きますか?

もしくは頑張らないで動けますか?」

 

と言い方を変えてみると

本来の動きやすい側

が分かるようになる人が多い。

 

そう

 

私達は『頑張る』に価値観を置いていました。

 

だけどこれからはの時代は

頑張らない側が楽になる時代です。

 

早く新しい認識・価値観にシフトしてくださいね~