負の感情が緩む

今週は雨も多く梅雨のような感じです。

 

そしてカラダでも

すでに梅雨のようなカラダに変化しております。

 

梅雨のカラダとは

寺門琢己の「和の暦」だと

腰が痛くなったり・古傷が傷みだしたりするけど、

それは古傷などで固まっていたところが緩み始めて修復が始まった証拠

と書いてあったと思います。

 

そして体が緩むという事は

心も緩んでいきます。

 

ということは

心の奥深くに貯め込んでいた

負の感情も緩み

それが表面に現れて

ドーンと落ち込む場合もあります。

 

だけどそれは心の修復が始まったサインなので

苦しいですがこれを乗り切れば

「あの苦しさはなんだったのだろう」

心が軽くなります