クライアントさんが
「病院でレントゲンを撮られたら(本人は希望していなかった)
『狭窄が酷くて普通なら歩けないのに、よく普通に動けるね』と言われました。
先生のおかげです。」
と報告してくれました。
そうなんです。
医学的には「無理」「分からない」と言われている事でも良くなるケースはあります。
だけど僕は整体の効果というよりは
その方の『心持ち』が大きく作用していると思います。
「痛いのもある程度はしょうがない。
それよりも多少でも動けるだけありがたい」
と感謝の心で日々生活している方が
医学の常識を超えた現象を起こしています。
僕も見習おっと