心地いい感覚を味わっていると気づく

僕はいつでも

「あなたが『主人公』ですよ」

とカタチを変えて言っているだけ。

 

 

そのコトを

無理に受け入れる必要はありません。

 

無理に受け入れてもカラダは拒絶反応を起こします。

 

それよりも心地いい感覚を味わっていると

自然と

「あー 主人公なんだなー」

「自分の人生、自分で創っていたんだなー」

と気づきます。