「一週間前に引越しをしてから足がずっとつっている」と言われるクライアントさん
カラダをチェックすると確かに足がつっています。
そしてカラダに変な緊張感があります。
その時の状況を聞いてみると
夜勤あけでそのまま引越し作業を10時間くらいやったら足がつったようです。
これは脳が生命の危機を感じて「やばい!」と警告灯を付けた状態です。
そしてこの警告灯が付いちゃうと自分では解除の方法が分からなくて、
ずっと「やばい!」状態が続いて足がつっていたんです。
なので
脳に安心感を感じてもらうと、
警告灯が消えて症状も無くなります。