なんで体を作る栄養素が少なかったのか?

前回投稿に書いた『体のベース(基本)を作る栄養素』がなんで少なかったのかというと、それは多分子供の頃~10年前位までに

大量のお菓子・パン・ジュース・カップラーメンなど

砂糖・小麦・味の素・添加物まみれの食事をしてきたことが影響していたと思う。

 

砂糖を摂ると

砂糖を分解するために大量のビタミンを消費してしまうし、

 

上記のような食品に含まれるリン酸塩は

ミネラルを体外に排出してしまう働きがあるので

 

体の作る栄養素が足りて無かったのかなと思う。

 

 

だからなのか

小学生から胃薬・頭痛薬を服用していた。

 

 

まあ

おかげで

「薬を飲んでも治らないんだ」と気づくきっかけになって、

今の仕事と健康につながっているので人生どこがどうつながるのか分からないモノです。

 

 

実家の恥を紹介しちゃう感じになっちゃうけど

先日実家に帰った時写真を撮ってきた

 

これはほんの一部

 

傷む食べ物は目に付く所に置いてあるけど、

傷みにくい食べ物(お菓子)は見えない所に大量にある。

そして冷蔵庫にはプリン、ヨーグルト

冷凍庫にはアイスが常備してある。