こういうのをアスペ傾向と呼ぶのだろうか?

先日食事に行ったら久しぶりのクライアントさんとお会いして、

会うなり

腕に注射を打つポーズをして

「打った」聴いてきます。

 

昔ならそんなポーズしたらヤバい薬打ってそうですが、

いまや日常でやっちゃうんですね🥲

 

もちろん打ってないので

「打ってない」というと

 

「先生は本物ですね」と言われた。

 

「本物」か「本物じゃない」かはさて置いて、

 

「打つ」・「打たない」でジャッジメントしちゃうと、

結局自分が辛くなっちゃう。

 

そして

そもそも

「どうしてそんなに死に対して抗っているのか?」が分からない。

 

こういうのをアスペ傾向と呼ぶのだろうか?