「出る杭は打たれる」

アクビ体操のIAMをやると

 

〇肉体的
免疫力のアップ
睡眠の質の向上
内臓機能の回復
運動機能・能力の向上
痛みや凝りの消失
疲労感の軽減
姿勢・スタイルの変化
顔の表情の変化
呼吸・発声の向上


〇精神的
集中力が増す
ストレス耐性が強くなる
情緒の安定
明晰性が増す
心が軽くなる
幸福度が増す
肝が据わる

 

〇エネルギー的
直感力・インスピレーションの増加
活力アップ
存在感が増す
人からの影響を受けなくなる
感覚が研ぎ澄まされる
本質につながる

 

と色々と効果があると言われています。

 

私もIAMを導入してから施術の現場で

皆さんの体調

そして環境が本質的に良くなっているのを目撃しております。

 

だけど中には

頭で「存在感が増したくない」って想っている方などは

好転反応が強く出てしまう場合もあります。

 

日本には「出る杭は打たれる」という言葉があるので

潜在的に「存在感が増したくない」って想っちゃっうんだろう。

 

だけど

「出ないと」病気になっちゃう。

 

「出て」

もしかしたら叩かれるかもしれなくなるのと

 

「出ない」

で不調・病気になるのと

 

どちらがいいのか?

 

答えは簡単だけど

決断出来る人は少なくい。。。