2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

心理学を学んだ方がいいですか?

経営者の方から 「社員の教育・コミュニケーションのためにも 心理学を学んだ方がいいですか?」と聞かれました。 「あくまでも僕の場合の話として聞いてくださいね。 僕も初歩的なコミュニケーション方法を学んだけど、 そうすると人を全体として(人そのも…

流れに身をまかせます。

スピリチュアルイベントの共同開催のお話をいただきましたー\(^o^)/ ありがたいです。 最近、会社のコンサルみたいな相談をされたりと整体以外のお話を頂きます。 どうなるか分かりませんがただ流れに身をまかせます。

試合というより神事

相撲の無観客をみたけど、 すごくいいね。 試合というより神事 純粋に楽しめた!

なんで自分で考えない ②

「でも先生、従業員の中には学生時代ヤンチャしてた人もいますよ」 「多分ヤンチャって言葉からすると学生といっても中学とか高校ですよね。 ヤンチャはマザコンの裏返しの反応なの。 「愛情が受けられていない」と思っている人の反応行動のひとつ。 ようは …

なんで自分で考えない ①

経営者の方が 「従業員が今の情報を鵜呑みにして過敏に反応してしまう。 そもそもなんでマスメディアの情報を鵜呑みにして 自分で考えないのですか?」 「いや いや この日本では鵜呑みにしちゃうのが普通で、 私達みたいに信じない人の方が異常なんだよ。 …

会社の相談を持ち掛けられるケースが増えています。

当院に来られる方には経営者さんや個人事務所を経営されている方もいらっしゃいます。 最近、そのような方から会社の相談を持ち掛けられるケースが増えています。 だけど僕はコンサルタントではないし、 ましてや私は会社員勤めをしたことないので 会社のイ…

自分の解釈を入れないと楽なのだ

ありがたいコトに私と話すと 楽になる 安心する と言ってくれます。 それはね 同じものごとを観ても、 自分の解釈を入れず ただ起こっているコトを あるがままに伝えているから。 そう 自分の解釈を入れないと楽なのだ

「自分に正直に生きる」って ・・・

ご自分の気持ちに正直な言葉に 「良い」 「悪い」はありません。 例え変なコトを言っても 不思議と受け入れられます。 だけど 「人から嫌われないように無難なコトを言っておこう」 「人より優位に立とう」 「よく思われよう」などで出た言葉には、 その時は…

これできる?

先程の投稿「内臓の状態で、 出来たり・出来なかったりします。」 で書いたように内臓の状態で出来る・出来ないがあります。 例えば宗教の生長の家さんには神想観という瞑想方法があるんだけど、 (※私は生長の家さんとは全く関係ございません。) その神想…

内臓の状態で、 出来たり・出来なかったりします。

「肩が凝る」と言われるクライアントさん カラダをチェックすると内臓が疲労して肩が凝っていました。 そのことを伝えると 「いつもはヨガスタジオで周りの皆さんよりも大きく動けるのに、 今回は皆さんより全然動けなかった。 特に内臓疲労をとるポーズは一…

「テレビを見ると不安になる。」を言い換えると・・・

先日床屋さん行ったら 「テレビを見ると不安になる。」と言っていながらテレビがついていた。 人って ご自分が本当に感じている事をやってしまいます。 だから 言葉を言い換えると 「不安になりたいからテレビを見ています。」なの。

感じる価値観へ

三次元から五次元にシフトしていると言われおります。 物質の価値観から 感じる価値観へ 目に見えているモノに振り回されいては、 これから乗り切れませんよ~

 僕はめっちゃ「ひねくれ者」

僕はめっちゃ「ひねくれ者」なので 自分で 見て聞いて触れた感じた コトを信じる。 だから今のコロナの状況も 「ホントかいな」ぐらいに思っている。 だって僕の周りでなってる人いないんだもん。

「映像研には手を出すな」は最高に面白い!

「映像研には手を出すな」は最高に面白い! 男の子の頭の中そのもの! eizouken-anime.com

カラダを観ているとコロナのピークは過ぎた感じです。

カラダを観ていると コロナのピークは過ぎた感じです。 菌が弱まるとか カラダに耐性が出来る というよりも お一人おひとりが今の状況に 「いい加減飽き」て意識が他に移っております。 そうするとエネルギーの法則で早期に収束しますよ。 (エネルギーの法…

子供達が外で遊んでいる姿は平和ですね

ちょっと分かりづらいですが、 お店の前の川名公園には子供達がいっぱい。 子供達が外で遊んでいる姿は平和ですね。

大丈夫

3月になって一気に浄化が強まりましたね~😊 大丈夫😄

さすがに医療関係者

最近カラダが緊張されている方が多いですが、 なかにはリラックスされている方もいらっしゃいます。 そういう方は 「医療関係者」 もしくは その家族 さすがに医療関係者は冷静に物事を観れております。